青森ねぶた祭りの由来・ねぶたの語源

2026年08月18日

青森ねぶた祭りの起源は、奈良時代に中国から伝わった七夕祭りの灯籠流しと、津軽地方の「眠り流し」と呼ばれる風習が融合して生まれたとされています。

 

「ねぶた」の語源は、「眠り流し(ねむりながし)」がなまったものと言われています。

また、津軽弁で「眠たい」を意味する「ねぷてぇ」からきているとも言われています。

 

高さ5m以上の巨大灯籠「ねぶた」が街を練り歩き、跳人(ハネト)たちが「ラッセラー」の掛け声とともに踊る姿は圧巻ですよ!!!

 

ねぶたは正面だけではなく、裏側からもとっても綺麗ですよ!

 

ねぶた祭りの特徴のひとつは、一般の 観光客でもハネトとして参加でき、指定の衣装(白装束、赤い腰帯、草履など)を着用すれば、衣装が無くても事前の申し込みなしで飛び入り参加できるため、観光客にも人気があります。

 

青森ねぶた祭りに込められた願いは、昔の人々の生活と深く関係しています。

農作業が中心だった時代には、眠気や疲れを払うことが重要でした。

そのため灯籠を流して邪気を払う行事が行われていました。

 

現在の祭りでは、健康や厄除け、地域の繁栄など様々な願いが込められており、巨大なねぶた灯籠が夜の街を進む姿は、人々の願いが形になったものとも言えます。

 

夏の青森を彩る「青森ねぶた祭り」は、毎年8月2日から7日にかけて開催され、国内外から多くの観光客を魅了しています。

 

日本全国の祭りの中でも、躍動感がある祭りとして知られており、現代では、巨大なねぶたと跳人の踊りが特徴的な、青森の夏を代表するイベントとなっています。

その由来や歴史を知り、祭りの魅力をより深く感じることができますよ!

 

機会を作って、是非ご観覧ご参加することとをお薦めします!

ねぶた

立佞武多

はねと

ねぶた2

2026-08-18④