「リフォーム」「リノベーション」の違い
2026年07月21日
不動産・住宅の情報を見ていると「リフォーム」「リノベーション」良く出てくる2つの言葉!
「リフォーム」
古くなった部分を新しくする工事
(マイナスをゼロに戻す工事)
経年劣化した部分を直して、
元の状態に近づけることが目的です。
・壁紙の張り替え
・床の張り替え
・キッチンやお風呂の交換
・外壁の塗り直し
「リノベーション」
住まいの価値を高める工事
(ゼロからプラスにする工事)
単なる修繕ではなく、
ライフスタイルに合わせて作り替えるのが特徴です。
・間取りの変更(2LDK→1LDKなど)
・配管や構造の刷新
・デザイン性の向上
・断熱・耐震性能の向上
【目的】
→ リフォーム=修理
→リノベーション=価値向上
【工事規模】
→ リフォーム=小規模
→リノベーション=大規模
【費用】
→ リフォーム=比較的安価
→リノベーション=高額
【リフォームが向いている人】
・とにかく費用を抑えたい
・壊れている部分だけ直したい
・短期間で済ませたい
賃貸オーナーや売却前の修繕に向いています。
【リノベーションが向いている人】
・自分好みの家にしたい
・中古物件を買って住みたい
・長く住む前提で考えている
マイホーム志向の人にお薦めです。
「おしゃれ=リノベーション」ではなく、構造や間取りに手を入れているかどうかです。
これから物件購入やリフォームを考えている方は、
「自分は何を求めているのか?」
・とりあえず直したいのか?
・理想の空間を作りたいのか?
ココを間違えると、失敗しない住まいづくりを行う上で無駄なコストを払うことになります。
施工業者・デザイナーとよく相談し、自分らしい暮らしを実現できる理想的な住まいを手に入れていきましょう。
