「マダニ」の予防法・咬まれた場合の対処法

2026年07月10日

マダニの生態とは?

 

【生息地】

・河川敷・公園等の草むら

・民家の裏山・裏庭、畑

・山林

・ゴルフ場

 

【出現時期】

・主に春~秋

登山・山菜取り・キャンプ・ゴルフ・河川敷・公園に行く際は、要注意です!

 

【大きさ・色】

・大きさ:吸血前で3~8mm。吸血後は2~4倍になります。

(吸血前でも肉眼で確認できる大きさです)

・色:赤色に近い褐色

 

最も注意を払わなければならないことは、病原体を保有するダニに咬まれることにより、命に関わる感染症に罹ってしまう可能性があることです。

 

【感染症種別】

・重症熱性血小板減少症候群

・日本紅斑熱

・ライム病

・マダニ媒介性の回帰熱

 

マダニが生息している可能性がある場所へ行った後に発熱・頭痛・筋肉痛・倦怠感・発疹等の症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診しましょう!

マダニの唾液には麻酔物質が含まれており、咬まれても気付かずに1週間以上経過してから発症することもあります。

 

マダニは怖いけど、登山やキャンプを楽しみたいですよね!

 

【予防方法】

・肌の露出は極力避けましょう!

・虫除けスプレーを常備しましょう!

・着用していた衣服類を掃ってから家の中に入りましょう!

・帰宅後はすぐにお風呂に入り、全身を隅々までチェックし洗い流しましょう!

 

【咬まれた場合の対処法】

・咬まれているのを発見した場合、すぐに病院(皮膚科・外科)を受診し、処置をしてもらうのが一番安心です!

 

※マダニがペットの散歩中に付着してしまい、そこから人へ付着することも実際に起こっております。

 

「自分は大丈夫」と思わず、ちょっとした準備と心掛けで自分や家族の大切な命を守るために正しい知識を持って対策をしていきましょう!

 

2026-07-10