賃貸の湿気対策を考えよう!
2026年05月26日
賃貸住宅での湿気対策は、「換気」「除湿」「結露対策」を中心に、
原状回復義務に影響しない方法で行うのがおすすめです。
1. 換気を徹底する
毎日10~15分程度、2か所以上の窓を開ける
浴室の換気扇は24時間運転する
キッチンで調理するときは換気扇を回す
クローゼットや押入れの扉を定期的に開ける
2. 除湿する
エアコンの除湿(ドライ)運転を活用
除湿機を使用する
市販の除湿剤を押入れやクローゼットに置く
室内干しする場合は除湿機やサーキュレーターを併用する
3. 家具の配置を工夫する
タンスやベッドを壁から5~10cm離す
押入れの荷物を詰め込みすぎない
すのこを利用して空気の通り道を作る
4. 結露対策
冬場は窓の結露をこまめに拭く
結露防止シートを貼る
サーキュレーターで窓周辺の空気を循環させる
5. カビ予防
アルコール除菌剤で定期的に清掃
浴室は使用後に冷水をかけて湿度を下げる
黒カビを発見したら早めに除去する
賃貸で特に注意
カビを放置すると、退去時に原状回復費用を請求される場合があります。
特に北側の部屋、押入れの裏、窓際は定期的に確認しましょう。
仙台は梅雨時期や冬の結露が発生しやすいため、除湿機+サーキュレーターの組み合わせが特に効果的です。
