LPガスのメリット・デメリットについて
2026年05月25日
プロパンガス(LPガス)は、家庭用エネルギーとして広く使われています。
都市ガスとは性質や供給方法が違うため、それぞれメリット・デメリットがあります。
メリット
① 災害に強い
プロパンガスは各家庭にボンベで供給されるため、地震などで配管が破損しても復旧が比較的早いです。
都市ガスのように広範囲のインフラ復旧を待つ必要がありません。
② 設置場所の自由度が高い
配管インフラが不要なので、山間部や地方などでも使えます。
都市ガスが通っていない地域では特に便利です。
③ 火力が強い
プロパンガスは熱量が高く、調理時の火力が強いのが特徴。
中華料理など強火を使う料理に向いています。
④ ガス切れの管理がしやすい
ボンベ交換式なので、残量管理がしやすく、急に使えなくなるリスクが低いです(業者が定期交換)。
デメリット
① 料金が高め
都市ガスに比べて料金が割高になるケースが多いです。
これは配送コストや自由料金制が影響しています。
② 価格が会社ごとにバラバラ
プロパンガスは自由料金制のため、ガス会社ごとに価格差が大きいです。
同じ地域でも料金がかなり違うことがあります。
③ ボンベ設置スペースが必要
屋外にガスボンベを置くスペースが必要になります。
見た目や防犯面が気になる人もいます。
④ 契約変更がやや面倒
賃貸住宅の場合、ガス会社が指定されていることが多く、自由に変更できないことがあります。
まとめると(向いている人)
災害時の安心を重視したい
都市ガスが通っていない地域に住んでいる
火力重視で料理したい
一方で「光熱費を抑えたい人」にはやや不利です。
ただ築浅の物件はプロパンガスで建てられる事が多いので選択肢に入れると多い候補の仲から選べます!
