賃貸住宅のエアコン修理代は誰が払うのか?

2026年04月28日

次第に気温が上がり、エアコンを利用している家庭もあるでしょう。エアコンは何年も使用する家電ですが、経年劣化で壊れるケースがあります。賃貸住宅のエアコンが壊れた場合、修理費を賃借人が払うケースとオーナー負担の場合があり注意が必要です。

 

[オーナー負担]

入居時から設備として設置されていたエアコンで、経年劣化により壊れた場合が対象となります。賃借人に過失が無く、エアコンが壊れた場合は民法の修理義務に基づき、オーナーが修理手配をし費用を払う必要があります。

 

[賃借人負担]

賃借人の使い方が原因で故障・壊れた場合や賃借人自らが設置した場合は、賃借人負担で修理しなければなりません。また、以前の入居者の残置物の場合や契約書に「修理は賃借人負担」と明記されている場合は賃借人負担となります。

 

賃貸住宅のエアコンが壊れた場合は、まず管理会社またはオーナーに連絡し、どう進めたら良いのかを確認すると良いでしょう!

 

後から修理代を請求しても「勝手にやったので払えません」となる可能性があります。

 

※エアコンの故障の具合によって修理代は異なります。

場合によっては買い替えたほうが良い時もあります。

近年の夏の暑さは、部屋内での熱中症等のリスクもあり、エアコンは必須な設備ですので、故障を察知した場合は早め早めの対応をしましょう!

 

 

2026-4-28