仙台市太白区四郎丸の地名の由来
2026年02月16日
仙台市太白区の「四郎丸」という地名は、
鎌倉時代から南北朝時代にかけてこの地を領有した蘇我氏(曽我氏)の配下、
名取四郎という人物が現在の善徳寺付近に館(城)を構えたことに由来するとされています。
この館を「四郎丸(四郎の館)」と呼んだことが地名として定着しました。
地名の由来の詳細
名取四郎の館: 鎌倉時代の古文書(元弘4年/1334年)によると、
津軽地方の地頭職だった曽我太郎光高の領地でしたが、遠隔地であるため、
臣下である「名取四郎」がこの地を任され、館を構えました。
「丸」の意味: 古来、城や館(とりで)のことを「丸(まる)」と呼びました。
名取四郎が建てた「丸(館)」であるため、「四郎丸」と呼ばれるようになりました。
地名の定着: この名取四郎の館の場所は、現在の善徳寺(仙台市太白区四郎丸)付近と伝えられています。
なお、四郎丸は「名取四郎」の館に由来するため、一郎丸や二郎丸などの地名は存在しません。
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