区分マンション投資メリットデメリット

2025年09月10日

区分マンション投資は、マンションの1住戸を購入して賃貸経営を行う投資方法です。

 

[区分投資マンションのメリット]

・投資費用を抑えることができる。

・エントランス・廊下等の共用部分の管理はマンション管理組合が行うためオーナー負担は不要。

・立地の良い物件を購入した場合、家賃下落リスクは低めである。

・鉄筋コンクリート構造以上であれば法定耐用年数約47年と建物の寿命が長い。

・1住戸分の価格ならば比較的流動性が高く換金しやすい。

・高額物件でなければ比較的金融機関の融資を受けやすい。

※区分マンションは物件価格・管理・流動性・リスク管理等、幅広い点で投資メリットが高い物件であると言えます。

 

[区分マンションのデメリット]

・空室リスクがあり、家賃収入が0になる可能性がある。

・築年数が古い物件を購入した場合、デッドクロス(借入元金返済額が減価償却費金額を上回ってしまう現象)リスクがある。

・1投資当たりの収益が少ない。

・管理体制次第で物件価値が低下するリスクがある。

 

メリットデメリットが表裏になっている部分が多く、投資金額が手頃でも収益はそれなりの分しか上がらず、管理の手間が掛からなくても管理組合の活動や意思決定については一つの議決権を持つにすぎないため、管理上の不備(大規模修繕工事・建て替え決議等など)の発生リスクがあることから投資対象としての物件選定は慎重にした方が良いでしょう。

 

区分マンション投資メリットデメリット