お部屋探しのコツ

2025年01月16日

賃貸選びのコツをいくつかご紹介します。

以下のポイントを押さえておけば、満足できる物件に出会いやすくなります。

 

●必須条件と妥協できる条件をリストアップ。

 

例:家賃

家賃は収入の30%以内に抑えるのが一般的です。

それを超えると入居審査が通りづらくなることもあります。

 

例:初期費用

基本的に敷金礼金の他に前家賃、鍵交換代、火災保険、保証会社加入料、仲介手数料がかかります。

敷金礼金がない物件でも入居前に退去時の清掃代がかかる物件もあります。

 

例:広さ(㎡数)

㎡数は1人暮らしなら20㎡~40㎡が目安になります。20㎡以下だと少し狭いお部屋になります。

ロフトやバルコニーは㎡数に含まれないのでロフトがあればお部屋が狭くても何とかなります。

二人暮らしだと30㎡~、三人で40㎡~、4人で50㎡~ が目安です。

 

例:間取り

1R(ワンルーム)キッチンとお部屋に区切りがないタイプの間取りです。

1K(ワンケー)キッチンとお部屋に区切りがあるタイプの間取りです。

1DK(ワンディーケー)ダイニングキッチン(食事をとる場所とキッチンが一緒になっている)とお部屋が一部屋あるタイプの間取りです。

通常4.5帖~8帖未満の広さのあるキッチンをDKと呼びます。

1LDK(ワンエルディーケー)リビング・ダイニング・キッチン(居間)とお部屋があるタイプの間取りです。LDKは8帖から呼ばれます。

 

例:築年数

新築、築浅、古くてもリフォーム済みを選ぶか

ポータルサイトでは築年数入力欄が5年単位で刻まれているので検索から漏れた中に良い物件があることも多々あります。

※近年では建築コストの上昇で東日本大震災前の建物の方が建具などグレードが高いお部屋もあります。

 

 

例:探すタイミング

繁忙期(1月~3月)は競争が激しく賃料が上がりやすく引っ越し業者の料金も高いです。

閑散期(夏や秋頃)競争が少なく賃料が下がりやすいです。

 

例:アパート、マンション、戸建

防音性やオートロックなどでマンションに拘る方も多いですが最近のアパートは防音性も高くオートロックや宅配ボックス、防犯カメラも完備している物件も多いです。

 

例:敷地内で駐車場を借りない

近隣月極駐車場を借りれば候補が増えます。

 

例:ライフライン 都市ガス、オール電化、LPガス、水道料定額

都市ガスはLPガスと比べ一般的には低料金といえます。

LPガスでも大家さんがガス会社と提携していて安いケースもあります。

LPガスだと大家さんの負担が減るので給湯設備が最新設備を導入してる為水回りが新しいメリットがあります。

オール電化は電気代のみで管理が出来る為二重管理が不要になる。

火を使わない安全面、環境への拝領があります。

デメリットは電気料金の値上げがあります。

マンションの水道料定額の物件は基本的に割高になります。

 

 

私の実体験をお話しするとこだわりの条件を挙げて半年前から賃貸のお部屋を探しました。

私の条件は

マンション(防音性を考えてです)

3DK以上

1階(ただ単に荷物が搬入しやすいからです)

都市ガス

和室は無(退去時に表替え代を請求される為です)

インターネット無料

スーパーが近い

という条件で探しましたがプロの立場で探してもこの条件に当てはまる物件が出てこず、引っ越ししなければいけない時期に迫ってきてしまいました。

結局諦めた条件は

1階、和室無し、という条件は外しました。

そうすると候補が1件だけ出てきてその物件を内見してそのお部屋を選びました。

多少古い建物でしたが快適に暮らせました。

 

お部屋を探す際は予算があるのですべての条件を完璧に満たす物件を見つけるのは難しいので

ある程度妥協が必要になることが多いです。

絶対に譲れないポイントを明確にすることも重要です。

どのポイントで妥協するか慎重に考えることが大切です。

自分のライフスタイルに合ったバランスを見つけてお部屋を見つけましょう。